運用マニュアル アドミ画面

カスタマイズ機能について

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画面編集

サイドバーの「画面編集」という項目の中にさらに『画面編集』というのがあり、クリックしますと他のアカウントページで表示されているロゴや背景色などを設定および変更することができます。

アドミアカウントページの画面編集

それぞれの項目は、以下の通りとなります。

項目を変更後に「保存する」をクリックすると変更した内容が保存されます。

①オリジナルロゴ・・・全てのアカウントの左上にロゴ画像が表示されています。ロゴ画像を設定および変更する際には、こちらから設定してください。

②背景色設定・・・支援者アカウントページと企業アカウントページの背景色の設定および変更する際には、こちらから設定してください。

③法人名・・・法人名の設定および変更する際には、こちらから設定してください。

④法人名ふりがな・・・法人名のふりがなの設定および変更する際には、こちらから設定してください。

⑤Companyフッター・・・企業アカウントページの一番下(フッター)に表示されている文章の設定および変更する際には、こちらから設定してください。

⑥お問い合わせURL・・・お問い合わせページのURLの設定および変更する際には、こちらから設定してください。

⑦管理者向けアカウント・・・アドミアカウントページのタイトルが、入力した内容で設定されます。入力後、保存した後に一度ログアウトしていただくと指定したタイトルが反映されます。

⑧支援者向けアカウント・・・支援者アカウントページのタイトルが、入力した内容で設定されます。入力後、保存した後に一度ログアウトしていただくと指定したタイトルが反映されます。

⑨法人向けアカウント・・・法人アカウントページのタイトルが、入力した内容で設定されます。入力後、保存した後に一度ログアウトしていただくと指定したタイトルが反映されます。

⑩ユーザー向けアカウント・・・ユーザーアカウントページのタイトルが、入力した内容で設定されます。入力後、保存した後に一度ログアウトしていただくと指定したタイトルが反映されます。

⑪郵便番号、法人住所、個人情報取扱責任者、個人情報取扱責任者のメールアドレス ・・・入力した内容で設定されます。

⑫法人向けアカウント ログイン画面の情報・・・入力した内容で設定されます。

⑬ユーザー向けアカウント ログイン画面の情報・・・入力した内容で設定されます。

⑭管理者向けアカウントURL・・・アドミアカウントのログインページへ遷移します。

⑮支援者向けアカウント・・・支援者アカウントのログインページへ遷移します。

⑯企業向けアカウント・・・企業アカウントのログインページへ遷移します。

⑰ユーザー向けアカウント・・・ユーザーアカウントのログインページへ遷移します。

⑱ユーザー向けアカウント(ログインせず閲覧可)・・・ユーザーアカウントのページへ遷移します(ログインせずに閲覧可の情報が表示されます)。

※マニュアル > 運用マニュアル アドミ画面 > ダッシュボードの見方

エントリーボタンの非表示期間の設定

画面編集のページで、案件のエントリーボタンの非表示期間(登録者アカウントから公開中案件へのエントリーを行うことができなくなる期間)の設定を行うことができます。

エントリーボタンの非表示期間の設定

案件のエントリーボタンの非表示期間を設定するには、開始日時と終了日時を入力して「保存する」をクリックします。

エントリーボタン

登録者の閲覧する案件の詳細ページに、エントリーボタンが表示されなくなります。

登録者プロフィール管理

サイドバーに「登録者プロフィール管理」というのがあり、クリックしますと登録者登録画面などで表示される項目をカスタマイズすることができます。

アドミアカウントページの登録者プロフィール管理

※マニュアル > 運用マニュアル アドミ画面 > ダッシュボードの見方

アドミアカウントの登録者プロフィール管理ページ

ページ内は、「固定」、「編集」、「追加」の3つの項目に分かれています。

固定

アドミアカウントの登録者プロフィール管理ページ(固定)
【固定】には、既に登録されている項目が表示されています。
こちらの項目は、項目名およびカテゴリの編集ができます。

項目名の変更方法

編集したい項目をクリックすると設定画面が表示されます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理項目名変更設定画面
項目名を変更する際は、表示されている項目名をダブルクリックすると編集できるようになります。
項目名を編集しましたら、「保存する」ボタンをクリックすると編集した項目が保存されます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理項目名変更設定画面

カテゴリの変更方法

一部の項目のカテゴリや既に設定されている種類に基づいた設定を変更することができます。
こちらについては、項目によって変更方法などが異なるため以下でそれぞれ説明いたします。
項目名は、初期設定時の名前です。

項目の必須設定の変更

項目を編集する際に「必須設定変更」のラジオボタンを「有」または「無」に選択することで、その項目の入力を必須にするかしないかの設定を行うことができます。

項目「氏名(ニックネーム)」

項目「氏名(ニックネーム)」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理設定画面編集マーク

すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「氏名」カテゴリ編集

ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「Eメール」

項目「Eメール」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますが、編集マークは表示されず、こちらの項目は変更することができません。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理設定画面「Eメール」

項目「年齢」

項目「年齢」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますが、編集マークは表示されず、こちらの項目は変更することができません。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理設定画面「年齢」

項目「性別」

項目「性別」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「性別」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「性別」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「希望就労エリア」

項目「希望就労エリア」をクリックすると設定画面が開きます。
項目「希望就労エリア」では、表示、非表示の切り替えを行うことができます。
エリアごとに眼のマークがあり、こちらをクリックすると表示、非表示を切り替えることができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「希望就労エリア」表示非表示
既に登録されている「カテゴリ」や「選択肢入力」を変更する場合は、表示、非表示のボタンの右隣にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「活かせる経験、長所 項目選択」

項目「活かせる経験、長所 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「活かせる経験、長所 テキスト」

項目「活かせる経験、長所 テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「活かせる経験、長所 テキスト」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「活かせる経験、長所 テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「行いたい役割 項目選択」

項目「行いたい役割 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「行いたい役割 項目選択」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「行いたい役割 項目選択」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「好きなこと、やりたいこと テキスト」

項目「好きなこと、やりたいこと テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「好きなこと、やりたいこと テキスト」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「好きなこと、やりたいこと テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「支援者メモ」

項目「支援者メモ」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「支援者メモ」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「支援者メモ」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「状態」

項目「状態」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「状態」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」などが表示されます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「状態」設定画面
こちらの項目は変更することができません。

カテゴリの追加方法

チェックボックスやラジオボタンなどの選択式の項目は、カテゴリを追加することができます。
ただし一部項目では、テキストエリアやチェックボックスなど「種類選択」を自由に選ぶことができません。
また、テキストエリアの項目は、カテゴリを追加することができません。
項目名は、初期設定時の名前です。

操作手順

項目「性別」を例に、操作手順を説明いたします。
項目「性別」をクリックすると設定画面が開きます。
すると既に登録されているカテゴリが表示され、その下に登録用のフォームが表示されています。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「性別」カテゴリ追加
「カテゴリ追加」にカテゴリ名、「種類選択」は、既にラジオ入力で登録されていますので、こちらを選択します。
「選択肢入力」には、新たに項目名と選択肢を追加し、「保存する」ボタンをクリックすると新たに追加されます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「性別」カテゴリ追加

各選択式の項目は、「種類選択」を自由に選ぶことができませんが、項目「希望就労エリア」のみ選択することができます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ追加

編集後、アドミアカウント上での変化

項目名を編集した場合、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」にも反映されます。
それでは、既に登録されている項目「氏名(ニックネーム)」の名前を「氏名(ニックネーム)編集」に変更してみます。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理「氏名(ニックネーム)編集」に変更

実際に編集した設定が、検索画面や登録画面、詳細画面に反映されているか確認してみます。
まずは、アドミアカウントページの「検索」画面を開きます。
アドミアカウントページの登録者検索画面「氏名(ニックネーム)編集」
次にアドミアカウントページの「登録」画面を確認してみます。
アドミアカウントページの登録者登録画面「氏名(ニックネーム)編集」

最後にアドミアカウントページの「詳細」画面を確認してみます。
アドミアカウントページの登録者詳細画面「氏名(ニックネーム)編集」

それぞれ編集した項目名が、反映されています。

編集後、他のアカウントでの変化

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、プロフィールページで登録者の情報を確認することができます。

こちらでも編集した内容が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントのプロフィールページの「氏名(ニックネーム)編集」

企業アカウント

企業アカウントでは、登録者の詳細ページで項目を確認することができます。
登録者の詳細ページを閲覧する場合は、トップページにある「検索条件」で、登録者検索を行う必要があります。

※マニュアル > 使用マニュアル 企業アカウント > トップページの見方

検索後、一覧で検索結果が表示されるので、該当登録者をクリックすると詳細画面が表示されます。

こちらでも編集した内容が、反映されているのが確認できます。
企業アカウントの登録者詳細画面の「氏名(ニックネーム)編集」

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「登録済みユーザー」と「ユーザー登録」で登録者の項目を確認することができます。

「登録済みユーザー」では、登録者が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の登録者をクリックしますと、登録者の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントの登録者詳細画面の「氏名(ニックネーム)編集」

「ユーザー登録」では、登録者を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントのユーザー登録の「氏名(ニックネーム)編集」

編集

アドミアカウントの登録者プロフィール管理ページ(編集1)
アドミアカウントの登録者プロフィール管理ページ(編集2)

こちらは編集可能な項目となります。
編集機能として、以下のものがあります。

操作手順

表示・非表示

登録者プロフィール表示非表示
それぞれの項目の右隣に目のマークがありますが、こちらをクリックすることで、既に設定している項目の表示・非表示を切り替えることが出来ます。

既に設定されている項目内の編集

登録者プロフィール既に設定されている項目内の編集
表示されている項目の右隣には、編集マークが表示されています。
こちらをクリックしますと設定画面がさらに表示されます。

登録者プロフィール既に設定されている項目内の編集設定画面
設定画面のそれぞれの項目は、以下の通りとなります。
①カテゴリ追加・・・メインの項目内にさらにサブの項目を作ることが出来ます。そのサブ項目名を入力してください。
②種類選択・・・追加したいサブ項目の形式を指定してください。
③選択肢入力(②で選択式を選択した場合)・・・②の「種類選択」で選択した形式の設定を行ってください。
また、項目名を変更する際は、入力欄をダブルクリックすると編集できるようになります。
編集後は、右隣に表示された「保存する」をクリックすると反映されます。
登録者プロフィール管理編集の項目名の編集

ただし、こちらでは既に登録されているメインの項目は、編集することができません。

書類の添付ができる項目の追加

項目の新規作成時に、「STEP3 種類選択」で「書類選択」の項目にチェックを入れると、書類の添付(アップロード)ができる項目の追加を行うことができます。

書類添付ができる項目の追加

項目の必須設定の変更

項目を編集する際に「必須設定変更」のラジオボタンを「有」または「無」に選択することで、その項目の入力を必須にするかしないかの設定を行うことができます。

並び替え

項目を並び替えることができます。
並び替えたい項目をドラッグし、配置したいところにドロップすると順番を変更することができますが、非表示の項目はドラッグすることができないため一度、表示させて下さい。
アドミアカウントページの登録者プロフィール管理の「編集」並び替え

削除

項目を削除する際は、項目の右隣にあるバツ印をクリックすると削除することができます。
登録者プロフィール管理編集の削除機能について
バツ印をクリック後、「削除しますか?」という画面が表示されますので、「はい」をクリックすると該当項目が削除されます。
登録者プロフィール管理の編集の削除ポップアップ

ただし、削除できる項目は、新たに追加した項目のみとなります。
初期の段階で入っている項目は、削除することができないためご注意下さい。

編集後、アドミアカウント上での変化

項目名を編集した場合、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」にも反映されます。
それでは、追加した項目『追加項目』の名前を『志望動機』に変更し、項目の種類は『テキストエリア』に変更、さらに現在、一番最後に配置されているところを、項目『実習、就労経験』の前に配置し、順番を変えてみます。

編集前は、以下の画像のような設定になっています。
登録者プロフィール管理編集画面
①まずは項目名を変更します。
②次に種類をテキストエリアに変更します。
登録者プロフィール管理の編集の設定
③そして『志望動機』をドラッグし、『実習、就労経験』の前にドロップします。
登録者プロフィール管理の編集の並び替え

さて、以上で設定および並び替えは終わりです。
実際に編集した設定が、検索画面や登録画面、詳細画面に反映されているか確認してみます。

※マニュアル > 運用マニュアル アドミ画面 > データベース機能について

まずは、アドミアカウントページの「検索」画面を開きます。

編集前では、「追加項目」という項目になっていました。
アドミアカウントページの登録者の検索画面(編集前)

ただし編集後は、「志望動機」という項目名に変更されており、順番も変わっています。
アドミアカウントページの登録者の検索画面(編集後)

次にアドミアカウントページの「登録」画面を確認してみます。

こちらも編集した内容が反映されています。
アドミアカウントページの登録者の登録画面(編集後)

最後にアドミアカウントページの「詳細」画面を確認してみます。

詳細画面にも編集した内容が反映されています。
アドミアカウントページの登録者の詳細画面(編集後)

編集後、他のアカウントでの変化

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、プロフィールページで登録者の情報を確認することができます。

こちらでも編集した内容が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントページのプロフィール画面(編集後)

企業アカウント

企業アカウントでは、トップページにある登録者の検索機能と登録者の詳細ページで項目を確認することができます。
ただしトップページにある「検索条件」は、登録者の検索機能となりますが、こちらの検索項目には選択式の項目のみ追加されます。
そのため今回のようにテキストエリアの項目は、「検索条件」には反映されません。
以下の画像では、追加した選択式の項目が反映されています。
企業アカウントページのトップページの「検索条件」

また、登録者詳細ページでは、編集した内容が反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの登録者詳細画面「志望動機」

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「登録済みユーザー」と「ユーザー登録」で登録者の項目を確認することができます。

「登録済みユーザー」では、登録者が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の登録者をクリックしますと、登録者の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの登録者詳細ページ(編集後)

「ユーザー登録」では、登録者を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページのユーザー登録(編集後)

追加

操作手順


最後は、追加です。
こちらでは項目を追加することが出来ます。

それぞれの項目は、以下の通りとなります。

①項目名入力・・・追加したい項目の名前を入力してください。

②カテゴリ入力・・・追加したい項目のカテゴリを入力してください。

③種類選択・・・追加したい項目の種類(形式)を選択してください。

④必須・・・追加したい項目を必須項目にするか、任意の項目にするか選択してください。

⑤選択肢入力(③で選択式の種類を選択した場合)・・・③の「種類選択」で選択した形式の設定を行ってください。

上記、それぞれ入力し、最後に「保存」をクリックしますと設定した項目が追加されます。

編集後、アドミアカウント上での変化

項目を追加しますと、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」にも反映されます。
それでは、新たに「追加項目」という項目を追加してみます。
アドミアカウントページの登録者の検索画面や登録画面、詳細画面に反映されているか確認してみます。

検索画面では、検索項目として「追加項目」が追加されていることが確認できます。
アドミアカウントページの登録者の検索画面(追加後)

そして、登録画面では、登録項目として「追加項目」が追加されていることが確認できます。
アドミアカウントページの登録者の登録画面(追加後)

最後に詳細画面でも、追加した項目が反映されていることが確認できます。
アドミアカウントページの登録者の詳細画面(追加後)

編集後、他のアカウントでの変化

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、プロフィールページで登録者の情報を確認することができます。
追加した項目『追加項目』が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントページのプロフィールページの「追加項目」(追加後)

企業アカウント

企業アカウントでは、トップページにある登録者の検索機能と登録者の詳細ページで項目を確認することができます。
ただし「編集」した項目と同様、トップページにある「検索条件」は、登録者の検索機能となりますが、こちらの検索項目には選択式の項目のみ追加されます。
そのため今回のようにテキストエリアの項目は、「検索条件」には反映されません。
以下の画像では、追加した選択式の項目が反映されています。
企業アカウントページのトップページの「検索条件」

また、登録者詳細ページでは、追加した内容が反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの登録者詳細画面の「追加項目」(追加後)

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「登録済みユーザー」と「ユーザー登録」で登録者の項目を確認することができます。

「登録済みユーザー」では、登録者が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の登録者をクリックしますと、登録者の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの登録者詳細画面の「追加項目」(追加後)

「ユーザー登録」では、登録者を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの「ユーザー登録」の「追加項目」(追加後)


案件情報プロフィール管理

サイドバーに「案件情報プロフィール管理」というのがあり、クリックしますと案件情報登録画面で表示される項目をカスタマイズすることができます。

アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理

※マニュアル > 運用マニュアル アドミ画面 > ダッシュボードの見方

アドミアカウントの案件情報プロフィール管理ページ

ページ内は、「固定」、「編集」、「追加」の3つの項目に分かれています。

固定

アドミアカウントの案件情報プロフィール管理ページ(固定)

【固定】には、既に登録されている項目が表示されています。
こちらの項目は、項目名およびカテゴリの編集ができます。

項目名の変更方法

編集したい項目をクリックすると設定画面が表示されます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理項目名変更設定画面

項目名を変更する際は、表示されている項目名をダブルクリックすると編集できるようになります。
項目名を編集しましたら、「保存する」ボタンをクリックすると編集した項目が保存されます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理項目名変更設定画面

カテゴリの変更方法

一部の項目のカテゴリや既に設定されている種類に基づいた設定を変更することができます。
こちらについては、項目によって変更方法などが異なるため以下でそれぞれ説明いたします。
項目名は、初期設定時の名前です。

項目の必須設定の変更

項目を編集する際に「必須設定変更」のラジオボタンを「有」または「無」に選択することで、その項目の入力を必須にするかしないかの設定を行うことができます。

項目「タイトル」

項目「タイトル」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理設定画面編集マーク
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「タイトル」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「希望就労エリア」

項目「希望就労エリア」をクリックすると設定画面が開きます。
項目「希望就労エリア」では、表示、非表示の切り替えを行うことができます。
エリアごとに眼のマークがあり、こちらをクリックすると表示、非表示を切り替えることができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「希望就労エリア」表示非表示
既に登録されている「カテゴリ」や「選択肢入力」を変更する場合は、表示、非表示のボタンの右隣にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「勤務地 テキスト」

項目「勤務地 テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理設定画面編集マーク
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「勤務地 テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「活かせる経験、長所 項目選択」

項目「活かせる経験、長所 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「活かせる経験、長所 テキスト」

項目「活かせる経験、長所 テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理設定画面編集マーク
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「活かせる経験、長所 テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「行いたい役割 項目選択」

項目「行いたい役割 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「行いたい役割 項目選択」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「行いたい役割 項目選択」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「好きなこと、やりたいこと テキスト」

項目「好きなこと、やりたいこと テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「好きなこと、やりたいこと テキスト」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「好きなこと、やりたいこと テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「組織の理想の状態、現状」

項目「組織の理想の状態、現状」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「組織の理想の状態、現状」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「組織の理想の状態、現状」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「働き方 項目選択」

項目「働き方 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「働き方 項目選択」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」を変更することができます。
「選択肢入力」はグループを新たに作り、増やすこともできます。

また、↑↓のボタンで順番を変更することもできます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「働き方 項目選択」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「働き方 テキスト」

項目「働き方 テキスト」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「働き方 テキスト」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「記載例」を変更することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「働き方 テキスト」カテゴリ編集
ただし「種類選択」を変更することはできません。

項目「状態」

項目「状態」をクリックすると設定画面が開きます。
既に登録されているカテゴリや種類が表示されますので、右側にある編集マークをクリックします。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「状態」カテゴリ編集
すると既に登録されている「カテゴリ」と「選択肢入力」などが表示されます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「状態」設定画面
こちらの項目は変更することができません。

カテゴリの追加方法

チェックボックスやラジオボタンなどの選択式の項目は、カテゴリを追加することができます。
ただし一部項目では、テキストエリアやチェックボックスなど「種類選択」を自由に選ぶことができません。
また、テキストエリアの項目は、カテゴリを追加することができません。
項目名は、初期設定時の名前です。

操作手順

項目「活かせる経験、長所 項目選択」を例に、操作手順を説明いたします。
項目「活かせる経験、長所 項目選択」をクリックすると設定画面が開きます。
すると既に登録されているカテゴリが表示され、その下に登録用のフォームが表示されています。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ追加
「カテゴリ追加」にカテゴリ名、「種類選択」は、既にチェックボックスで登録されていますので、こちらを選択します。
「選択肢入力」には、新たに項目名と選択肢を追加し、「保存する」ボタンをクリックすると新たに追加されます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「活かせる経験、長所 項目選択」カテゴリ追加
各選択式の項目は、「種類選択」を自由に選ぶことができませんが、項目「希望就労エリア」のみ選択することができます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「希望就労エリア」カテゴリ追加

編集後、アドミアカウント上での変化

項目名を編集した場合、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」、「詳細画面」にも反映されます。
それでは、既に登録されている項目「タイトル」の名前を「タイトル編集」に変更してみます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「タイトル編集」に変更
実際に編集した設定が、検索画面や登録画面に反映されているか確認してみます。
まずは、アドミアカウントページの「検索」画面を開きます。
アドミアカウントページの案件情報検索画面「タイトル編集」
次にアドミアカウントページの「登録」画面を確認してみます。
アドミアカウントページの案件情報登録画面「タイトル編集」

最後にアドミアカウントページの「詳細」画面を確認してみます。
アドミアカウントページの案件情報詳細画面「タイトル編集」

それぞれ編集した項目名が、反映されています。

編集後、他のアカウントでの変化

他のアカウントでも、編集した項目名が反映されているのかそれぞれ確認してみようと思います。
まずは、アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理で『希望就労エリア』を『希望就労エリア編集』に変えてみます。
変更した項目名が、他のアカウントでも反映されているのか確認をしてみます。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理で『希望就労エリア』を『希望就労エリア編集』に変更

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、トップページで案件情報を確認することができます。
トップページに案件情報の一覧が表示されているので、該当案件情報の「詳細・応募はこちら」ボタンをクリックし、案件情報の詳細画面を開きます。

こちらでも編集した内容が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントページの案件情報詳細画面(編集後)

企業アカウント

企業アカウントでは、トップページにある「登録情報」と「情報の登録」で案件情報の項目を確認することができます。

「登録情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの案件情報詳細画面(編集後)
「情報の登録」では、案件情報を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの「情報の登録」(編集後)

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「新着情報」で案件情報の項目を確認することができます。
「新着情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの案件情報詳細画面(編集後)

編集

アドミアカウントの案件情報プロフィール管理ページ(編集)
こちらは編集可能な項目となります。
編集機能として、以下のものがあります。

操作手順

表示・非表示

案件情報プロフィール表示非表示
それぞれの項目の右隣に目のマークがありますが、こちらをクリックすることで、既に設定している項目の表示・非表示を切り替えることが出来ます。

既に設定されている項目内の編集

案件情報プロフィール既に設定されている項目内の編集
表示されている項目の右隣には、編集マークが表示されています。
こちらをクリックしますと設定画面がさらに表示されます。

案件情報プロフィール既に設定されている項目内の編集設定画面

設定画面のそれぞれの項目は、以下の通りとなります。
①カテゴリ追加・・・メインの項目内にさらにサブの項目を作ることが出来ます。そのサブ項目名を入力してください。
②種類選択・・・追加したいサブ項目の形式を指定してください。
③記載例(②でテキストエリアを選択した場合)・・・②の「種類選択」で選択した形式の設定を行ってください。

上記、それぞれ入力し、最後に「保存」をクリックしますとサブ項目が更新されます。
ただし、こちらでは既に登録されているメインの項目は、編集することができません。

書類の添付ができる項目の追加

項目の新規作成時に、「STEP3 種類選択」で「書類選択」の項目にチェックを入れると、書類の添付(アップロード)ができる項目の追加を行うことができます。

書類添付ができる項目の追加

項目の必須設定の変更

項目を編集する際に「必須設定変更」のラジオボタンを「有」または「無」に選択することで、その項目の入力を必須にするかしないかの設定を行うことができます。

並び替え

項目を並び替えることができます。
並び替えたい項目をドラッグし、配置したいところにドロップすると順番を変更することができますが、非表示の項目はドラッグすることができないため一度、表示させて下さい。
アドミアカウントページの案件情報プロフィール管理「並び替え」

削除

項目を削除する際は、項目の右隣にあるバツ印をクリックすると削除することができます。
案件情報プロフィール管理編集の削除機能について
バツ印をクリック後、「削除しますか?」という画面が表示されますので、「はい」をクリックすると該当項目が削除されます。
案件情報プロフィール管理の編集の削除ポップアップ
ただし、削除できる項目は、新たに追加した項目のみとなります。
初期の段階で入っている項目は、削除することができないためご注意下さい。

編集後、アドミアカウント上での変化

項目名を編集した場合、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」にも反映されます。
それでは、追加した項目『追加案件』の名前を『実務経験』に変更し、項目の種類は『テキストエリア』に変更、さらに現在、一番最後に配置されているところを、項目『他、福利厚生、設備など』の前に配置し、順番を変えてみます。

編集前は、以下の画像のような設定になっています。
案件情報プロフィール管理編集画面(編集前)
①まずは項目名を変更します。
②次に種類をテキストエリアに変更します。
案件情報プロフィール管理の編集の設定
③そして『実務経験』をドラッグし、『他、福利厚生、設備など』の前にドロップします。
案件情報プロフィール管理の編集の並び替え
さて、以上で設定および並び替えは終わりです。
実際に編集した設定が、検索画面や登録画面、詳細画面に反映されているか確認してみます。

※マニュアル > 運用マニュアル アドミ画面 > データベース機能について

まずは、アドミアカウントページの「検索」画面を開きます。

編集前では、「追加案件」という項目になっていました。
アドミアカウントページの案件情報の検索画面(編集前)
ただし編集後は、「実務経験」という項目名に変更されており、順番も変わっています。
アドミアカウントページの案件情報の検索画面(編集後)
次にアドミアカウントページの「登録」画面を確認してみます。

こちらも編集した内容が反映されています。
アドミアカウントページの案件情報の登録画面(編集後)

最後にアドミアカウントページの「詳細」画面を確認してみます。
アドミアカウントページの案件情報の詳細画面(編集後)
編集した内容が反映されていることが確認できます。

編集後、他のアカウントでの変化

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、トップページで案件情報を確認することができます。
トップページに案件情報の一覧が表示されているので、該当案件情報の「詳細・応募はこちら」ボタンをクリックし、案件情報の詳細画面を開きます。

こちらでも編集した内容が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントページの案件情報詳細画面(編集後)

企業アカウント

企業アカウントでは、トップページにある「登録情報」と「情報の登録」で案件情報の項目を確認することができます。

「登録情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの案件情報詳細画面の「実務経験」(追加後)

「情報の登録」では、案件情報を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの「情報の登録」の「実務経験」(追加後)

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「新着情報」で案件情報の項目を確認することができます。

「新着情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの案件情報詳細画面の「実務経験」(追加後)

追加

操作手順

最後は、追加です。
こちらでは項目を追加することが出来ます。

それぞれの項目は、以下の通りとなります。

①項目名入力・・・追加したい項目の名前を入力してください。

②カテゴリ入力・・・追加したい項目のカテゴリを入力してください。

③種類選択・・・追加したい項目の種類(形式)を選択してください。

④必須・・・追加したい項目を必須項目にするか、任意の項目にするか選択してください。

⑤選択肢入力(③で選択式を選択した場合)・・・③の「種類選択」で選択した形式の設定を行ってください。

上記、それぞれ入力し、最後に「保存」をクリックしますと設定した項目が追加されます。

編集後、アドミアカウント上での変化

項目を追加しますと、アドミアカウントの「検索項目」や「登録項目」にも反映されます。
それでは、新たに「追加項目(案件情報)」という項目を追加してみます。
アドミアカウントページの登録者の検索画面や登録画面、詳細画面に反映されているか確認してみます。

検索画面では、検索項目として「追加項目(案件情報)」が追加されていることが確認できます。
アドミアカウントページの案件情報の検索画面(追加後)

そして、登録画面では、登録項目として「追加項目(案件情報)」が追加されていることが確認できます。
アドミアカウントページの案件情報の登録画面(追加後)

最後に詳細画面を確認してみますと、こちらでも追加した項目が反映されているのが確認できます。
アドミアカウントページの案件情報の詳細画面(追加後)

編集後、他のアカウントでの変化

ユーザーアカウント

ユーザーアカウントでは、トップページで案件情報を確認することができます。
追加した項目『追加項目(案件情報)』が、反映されているのが確認できます。
ユーザーアカウントページのトップページの「追加項目(案件情報)」(追加後)

企業アカウント

企業アカウントでは、トップページにある「登録情報」と「情報の登録」で案件情報の項目を確認することができます。

「登録情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの案件情報詳細画面の「追加項目(案件情報)」(追加後)

「情報の登録」では、案件情報を新規登録することができます。
こちらの登録項目にも反映されているのが確認できます。
企業アカウントページの「情報の登録」の「追加項目(案件情報)」(追加後)

支援者アカウント

支援者アカウントでは、トップページにある「新着情報」で案件情報の項目を確認することができます。

「新着情報」では、案件情報が一覧で表示されています。
こちらの中から該当の案件情報をクリックしますと、案件情報の詳細ページが開きます。
詳細ページの項目にも反映されているのが確認できます。
支援者アカウントページの案件情報詳細画面の「追加項目(案件情報)」(追加後)

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